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不動産の売主・買主直取引について
  ネットを通じて売り手と買い手が直接に接触!
 既に住宅ストックは総世帯数をうわまわって久しく、住宅市場は≪新築主体≫から≪優良中古住宅の流通≫へと変化していこうとしています。中古住宅の流通は、個人所有の物件を別の個人が買う・・・のが大半であり、本来、消費者同士の市場(CtoCの市場)であるはずです。しかし現状では、売り手も買い手も、不動産仲介業者を経由して情報を得ています。
  現状の【情報の流れ】は次のようになっています。
 まず売り手が、仲介業者に売却依頼をし、仲介業者が売り物件を調査、査定、資料化、これをチラシ広告、又は仲間内の同業者に配布します。同業者もあちらこちらの業者から集まった売り情報を、店頭のガラスにペタペタ貼ったりして買い手が見てくれるのを待つ・・・。
 買い手は、その業者が売り手から直接に売却依頼されたものかどうか、全くわからないまま、チラシ広告や、ガラスのペタペタを見て、電話を入れ現地を見に行く。あとは、物件の良し悪し、価格、営業マンの印象やテクニックで契約に至るかダメになるか・・・・。
 意外と営業マンの資質で成否が決まったりします。しかし、考えてみると営業マンの印象が良かったとしても、物件そのものがよくなるワケではないのに、・・・ おかしな話です。
  不動産の【情報伝達】に限っていえば、実はこんな程度の簡単な仕組みです。
 あと、契約の段階になると専門的な知識もいりますが、これとて
   ・普通のサラリーマンが
   ・普通のサラリーマンに
   ・普通の事情で 売却する場合 ・・・
 例えば、だいたいの相場がきまっているような、一般的なマンションや、一戸建てでも大手分譲物件の中古の場合、弁護士に相談するほどのケースはほとんどありません。
逆に言うと、ややこしそうなのは、最初から近づかないのが
不動産取引のポイントです。
  要するに、お金と、現物の引渡と、登記、この三つを同時に確実に
   交換すれば不動産取引は成功です。
こうしてみてみると、
1.売主にローンをつけていた【銀行】(抵当権抹消のため)
2.買主にこれからローンをつける【銀行】
3.そして法務局に所有権移転登記、売主の抵当権抹消、買主の新しいローンでの抵当権設定の手続きをする【司法書士】
この三者にきっちり仕事をしてもらえば、なんら問題はない・・・ということになります。司法書士は銀行に言えば、指定司法書士を紹介してくれます。結局のところ、銀行とよく相談しておけば、まずは安心ということでしょう。
 因みに、買主様の銀行ローンのことですが、業者の提携ローンはいま、利用が減っており、個人が直接借入申込をするプロパーローンが増えています。これは銀行が長期、安定貸し出しとなる住宅ローンに力を入れており、店頭客を大車輪で増やそうとしている結果です。だから、個人預金をしている銀行とか、会社の取引銀行に住宅ローンのことで・・・とかで行けば、大歓迎してくれるでしょう。
又、ネット上でローンを選べるイーローンジャパン
(ソフトバンク系 www.eloan.co.jp をご覧になればもっと簡単です。
 この程度のことですから、あなたが、特別にややこしい物件を売買するなら別ですが、普通の住宅を売買するのなら、売り手も買い手も、数十万円から百万円単位の仲介手数料を節約できます。これは大きい!
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